筆記試験対策における重要キーワードを当校の教務部からお届け!各科目の最終確認、試験当日の隙間時間など、試験対策の仕上げにぜひご活用ください。

保育原理

重要キーワード

保育所保育指針/児童の権利に関する条約/児童福祉法/児童福祉施設の設備及び運営に関する基準/保育サービスや子育て支援事業/保育の歴史(保育要領・幼稚園教育要領と保育所保育指針の変遷、幼稚園令、二葉幼稚園、東京女子師範学校付属幼稚園など)/保育士・保育士資格について/人物と語句の結びつけ/保護者の支援/保護者対応と子どもへの関わり方(事例問題対応)

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家庭的保育事業
家庭的保育者の居宅や、マンション等の1室などを利用して、少人数の児童を家庭的な雰囲気の中で朝から夕方(保育所と同様に1日8時間が原則)まで保育する保育事業である(平成22年児童福祉法に制定)
東京女子師範学校附属幼稚園
明治9年にわが国初の幼稚園として、中村正直の協力を得て設立された。初代監事は関信三、主任保母は松野クララである。
フレーベル
世界で最初の幼稚園であるキンダーガルテンを創設し、子どものための教育遊具として、恩物を考案した。

教育原理

重要キーワード

法令(日本国憲法第26条、教育基本法、学校教育法、幼稚園教育要領、児童憲章、児童の権利に関する条約)/人物の教育理論や著書等(諸外国・日本)/カリキュラム(教科カリキュラム等の特徴)/生徒指導と教育評価/生涯学習・生涯教育/特別支援教育/明治以降の教育制度の変遷/平成以降の法令の改正・学習指導要領の改訂/諸外国の学校制度/いじめ/問題を起こす児童生徒/人権教育/キャリア教育/教育振興基本計画

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ルソー
著書『エミール』の中で年齢に応じた教育を提唱した。また、自然に先立って教育をしてはならないとする消極教育を推奨した。
コメニウス
近代教育学の父とよばれ、『大教授学』の中で体系的な単線型の「統一学校」の構想を示した。
特別支援学校
平成19年4月1日より、これまでの盲・聾・養護学校が特別支援学校として一本化され、LD、AD/HD、高機能自閉症などの発達障害児も特別支援教育の対象に含まれるようになった。

社会的養護

重要キーワード

児童福祉施設の設備及び運営に関する基準/児童福祉法(第2章第6節・第7節、第3章)/児童虐待の防止等に関する法律/児童福祉施設/社会的養護の歴史(発展に貢献した人物含む)/障害児/ファミリーホーム/自立援助ホーム/小規模グループケア/地域小規模児童養護施設/子育て関連事業/里親/行政機関の役割/職員の配置/虐待/児童の権利擁護(情報提供、苦情解決、評価システム)/親権/未成年後見人/養護支援にかかわる従事者/職員、施設長の強化/要保護児童対策地域協議会/児童養護施設入所等調査結果の概要

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児童相談所
児童相談のうち、専門的な知識や技術を必要とするものに対応し、都道府県及び指定都市に設置が義務づけられている。職員に、児童福祉司や児童心理司を置く。
糸賀一雄
昭和21年に知的障害児施設「近江学園」、昭和38年に重症心身障害児施設「びわこ学園」を設立し、「この子らを世の光に」という言葉を残した。
小規模住居型児童養育事業
平成20年の児童福祉法改正により創設された第2種社会福祉事業で、措置委託により養育者の住居において5~6人の要保護児童を養育する事業である。

児童家庭福祉

重要キーワード

児童福祉法/児童憲章/児童の権利に関する条約/児童福祉施設の設備及び運営に関する基準/母子および寡婦福祉法/児童扶養手当法/特別児童扶養手当法/児童手当法/児童関連の定義/児童福祉施設/行政機関/児童家庭福祉の費用/保育施策/ひとり親家庭への施策/少子化の動向や対策/子育て支援施策/保育士・保育士資格について/要保護児童対策/児童福祉の歴史/子育て関連事業/児童の権利擁護(情報提供、苦情解決、評価システム)/親権/未成年後見人/健全育成施策/障害児施策/母子保健施策/少年非行/児童福祉施設職員、行政機関の職員、法定化外職員/人物と歴史/ジェノグラム

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合計特殊出生率
15歳から49歳までの女性が一生のうちに平均して何人の子どもを産むかを示す推計値。平成17年以降、上昇傾向にある。
次世代育成支援対策推進法
平成17年4月から施行された男性を含めた働き方の見直し等を含めた総合的な少子化対策のための法律。国が策定する行動計画策定指針をもとに、都道府県、市町村、一般事業主(従業員101人以上の企業は策定義務)、特定事業主は行動計画を策定する。
療育手帳
知的障害児(者)に都道府県知事が交付する手帳。法定化されていない。

社会福祉

重要キーワード

社会福祉法/日本国憲法(第11条、第12条、第13条、第25条、第26条、第89条)/生活保護法/障害者総合支援法/障害者基本法/介護保険法/発達障害者支援法/児童扶養手当法/特別児童扶養手当法/児童手当法/身体障害者福祉法/子ども・若者育成支援推進法/次世代育成支援対策推進法/児童福祉法/子ども子育てビジョン/社会福祉の理念に関する用語/社会福祉援助技術(事例問題含む)/福祉の現状と動向/社会福祉事業/行政機関/社会福祉法人/社会保障制度/福祉サービスの利用や供給/権利擁護(情報提供、苦情解決、評価システム)/地域福祉/在宅福祉/共同募金/少子化施策/高齢者施策/保険/社会福祉の歴史と人物/成年後見制度/日常生活自立支援事業/施設従事者/社会福祉施設/ボランティア/福祉計画

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地域包括支援センター
設置主体は市町村。保健師・社会福祉士・主任介護支援専門員等を配置してチームアプローチにより、住民の健康の保持及び生活の安定のために必要な援助を行い、その保健医療の向上及び福祉の増進を包括的に支援することを目的とする施設である。
地域福祉計画
地域福祉計画の策定は、地域住民の意見を充分に反映させながら策定する計画である。
高齢化率の上昇
総人口に占める65歳以上人口の割合(高齢化率)は過去最高の25.1%である(平成26年版高齢社会白書より)。

保育の心理学

重要キーワード

保育所保育指針/発達理論と人物/ことばの発達(獲得過程、喃語、一語文など)/心理社会的危機/子どもの発達観(遺伝論、環境論、輻輳説、相互作用説)/各発達段階の特徴(胎児期、乳幼児期、学童期、青年期、成人期、老年期、原始反射・行動・反抗期、自己概念)/各段階の発達の特徴(身体的発育、認知、感情、ことば、役割獲得、遊びの発達)/社会的比較、ギャングエイジ、アイデンティティ、モラトリアム等)/発達援助(スクリプト、多重知能、レディネス、配慮が必要な支援(障害児等))

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発達の最近接領域
子どもがひとりで解決できる水準と、大人からの援助を受けて解決できる水準の間の領域のこと。この間に教育の最適の時期が存在する。
発達に影響する要因
ゲゼルは成熟優位説、ワトソンは環境優位説、シュテルンは輻輳説、ジェンセンは環境閾値説を主張した。
青年期
小学校中~高学年にかけて性ホルモンの分泌がはじまり、思春期になり「第二次性徴」が現れる時期。学童期と比べ自己概念は不安定になり、自尊感情も低下する。また、アイデンティティ(自己同一性)の確立の時期でもある。

子どもの保健

重要キーワード

保育所保育指針/健やか親子21/人口動態統計/事故/予防接種/保育所における感染症対策ガイドライン/母子保健施策/マススクリーニング検査/乳幼児健診/原始反射/発育の原則/感染症/諸症状への対応/乳幼児突然死症候群/身体発育の評価(カウプ指数、肥満度、パーセンタイル値、BMI)/子どもの病気/小児の生理機能/食物アレルギー/揺さぶられっ子症候群/脳の機能/健康診断/健康相談/障害児保育/ことばの障害/発達障害、精神障害/胎児への有害な影響

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原始反射
外からの刺激に対して無意識的に反応する部分運動で、大脳の発達に伴い次第に消失する。吸啜反射・モロー反射は、ほぼ3か月で消失し、緊張性頚反射は、ほぼ6か月で消失する。
予防接種法による定期接種の種類
ジフテリア、百日咳、破傷風、ポリオ、麻疹、風疹、日本脳炎、BCG、Hib、肺炎球菌、ヒトパピローマウイルス感染症(子宮頸がん)。
不慮の事故の順位
平成24年の人口動態動計において、0歳児は、1位窒息、2位溺死及び溺水、3位その他及び詳細不明の要因への不慮の曝露である。また、1~4歳児は、1位交通事故、2位溺死及び溺水、3位窒息である。

子どもの食と栄養

重要キーワード

食事摂取基準(2010年版)/授乳・離乳支援ガイド/食育基本法/食生活指針/国民健康栄養調査/乳幼児栄養調査/6つの基礎食品群/食事バランスガイド/児童福祉施設の設備及び運営に関する基準/保育所保育指針/5大栄養素/母乳/乳幼児期の摂食機能の発達と食習慣/間食/消化吸収機能/妊娠期の栄養と食生活/児童福祉施設の食生活/学童期、思春期の栄養と食生活/学校給食/小児期の疾病と食事/アレルギー/障害児の食事と食生活

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フォローアップミルク
原料の牛乳を加工、調整したもので、1歳以降(早くても9か月~)の乳児から年少幼児向けに作られた栄養補給用の調製粉乳である。特に鉄・ビタミン類を強化し、母乳又は育児用ミルクの代替品ではない。
学校給食
義務教育諸学校において、その児童又は生徒に対し実施される給食のことで、平成24年度の実施率は、小学校で完全給食98.2%、補食給食0.5%、ミルク給食0.5%、中学校で完全給食78.1%、補食給食0.5%、ミルク給食6.8%である。
離乳
離乳の開始時期は、5、6か月が適当で、目安として首のすわりがしっかりしている、支えてやるとすわれる等があげられる。また、9か月頃から、離乳食を1日3回食にしていき、歯ぐきでつぶせる固さのものを与え、12か月から18か月で離乳を完了する。

保育実習理論

重要キーワード

コードネーム/伴奏づけ/音楽用語/教育用語/移調/音名/幼児画にみられる特徴/描画材料を使った技法/色彩/保育所保育指針/保育士としての姿勢/児童福祉施設の設備及び運営に関する基準/子どもへの関わり/著名な絵本や童話の作者など/保育現場で使用する様々な素材や用具の特徴

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わらべうた
古くは童謡と書いてわらべうたと読んでいたが、現在は創作童謡と区別するため、わらべうたと書かれている。伝承童謡のことで、子どもたちの遊び歌や母親が子どもにうたって聞かせる歌である。主に、民謡のテトラコードが2つ重なった民謡音階が用いられる。
描画の発達
3歳頃から顔から直接手足が出ている頭足人と言われる人物画が見られるようになり、5歳頃から画用紙の上部や下部に水色で空や茶色で地面を表す基底線が描かれるようになる。
アニミズム表現
人間以外のものを擬人化し、太陽や花などに目や口などを用いて表情を描き入れる表現。自然物や人工物などに人間と同じように心や気持ちがあると感じ、それらと心を通わせたいという欲求の現れである。