平成20年(2008年)保育士試験を受験された皆様、お疲れさまでした!

平成20年保育士試験を受験された皆様、本当にお疲れ様でした。当校では、平成12年の創設以来毎年の保育士資格試験合格者数と、合格率について公表してまいりました。昨年は、平成16年に保育士試験が全国統一化されて以来5年目という節目の年を迎えましたが、これまでと同様に今回も合格実績を公表させていただくこととなりました。

大変喜ばしいことに、今回の発表にて当学院での全国統一試験導入後の試験合格者がついに「2000名」の大台を突破いたしました。平成16年に統一試験がスタートした際、年1回の受験チャンスしか受講生に与えられない現実を知り、大変心配になったことを今では懐かしく思い出します。そして、その心配が杞憂に過ぎなかったことにホッと胸を撫で下ろしています。

統一試験導入後の5年間の当校生受験成績を、詳しく見ていきたいと思います。

当校生受験成績

全国の合格者総数に対し、当校生が占める割合

◆合格者総数・28239人 ⇔ ◆当校生合格者・2001人

→占有率=7.1% 合格者14人に一人は当校生となります。

当校が開講している都道府県での合格者総数に対し、当校生が占める割合

◆合格者総数・16777人 ⇔ ◆当校生合格者・2001人

→占有率=11.9% 合格者8.4人に一人は当校生となります。

※対象エリア=宮城・東京・神奈川・埼玉・静岡・愛知・京都・大阪・兵庫・福岡

他のスクール様から詳細に調査することはできませんが、当校は、保育士資格対策のスクールとして日本最大級の規模で運営させていただいていると自負しています。当校から巣立った多数の修了生が、保育現場の第一線で活躍いたしております。

平成16年~20年/全国の受験者の合格率と、当校生の合格率の比較

◆全国受験者の総合成績

受験者総数・187493人 / 合格者・28239人 =合格率・15.1%

◆当学院受講生の総合成績

受験者総数・5355人 / 合格者・2001人 =合格率・37.4%

「キャリア・ステーションに通学すると本当に効果が出ますか?」というご質問をよく承ります。数値に対する価値基準はそれぞれの方で異なりますので、実はいつも回答に躊躇してしまいます。

ただ、この数字から考察すると、「独学や他校での通学に比べ、約2.5倍くらい合格できる確率は高まります」という具体的な結論はご説明できるかと思います。当校の「教務力」と「受講生サポート力」に確信を持つとともに、より熱が入る思いです。

平成20年度試験/全国の受験者の合格率と、当校生の合格率の比較

◆全国受験者の総合成績

受験者総数・37744人 / 合格者・3989人 =合格率・10.6%

◆当学院受講生の総合成績

受験者総数・1125人 / 合格者・407人 =合格率・36.2%

全国受験者の総合成績を見てみると、一昨年(平成19年・2007年)の試験では20.4%という空前の高い合格率を記録しましたが、昨年の試験では半減(合格率=10.4%)してしまいました。その厳しい状況においても、当校受講生の皆さんは過去5年の平均合格率(37.4%)とほぼ同等の合格率を記録し、その安定振りが顕著でございます。

平成20年(2008年)試験では「社会福祉」「小児栄養」「養護原理」の3科目が、今まで類を見ないほど難関教科でしたが、当校での受講において好結果を残された方も多かったことでしょう。

お仕事・ご家庭・ご学業との両立をこなし、皆さまが真面目に真剣に努力を重ねた結果であることは明白です。合格された方々の努力を称えたいと思います。

次のページでは、平成20年(2008年)の保育士試験について、もう少し詳しく分析を進めます。