平成24年(2012年)保育士試験を受験された皆様、お疲れさまでした!

平成24年(2012年)保育士試験を受験された皆様、お疲れさまでした。見事保育士資格を取得された方々、本当におめでとうございます。

昨年の保育士試験総評でもお伝えさせていただきましたが、平成25(2013)年より保育士試験制度の改訂がございます。受験された方々は、「何としても制度改訂前の今年(平成24年・2012年)の試験で合格するぞ!」と、強い意気込みで臨まれたことと思います。

残念ながら、平成24(2012)年保育士試験で一部科目のみの合格に終わられた方、そして、初めて保育士試験にチャレンジされる方を含め、すべての保育士試験受験者の皆様に少しでもご参考にしていただけますよう、平成24(2012)年保育士試験の分析と平成25(2013)年の保育士試験対策についてまとめましたので、ぜひお役立てください。

平成24年(2012年)保育士試験は過去最高の受験者数を記録。

平成21(2009)年の保育士試験までは、例年4万人前後の受験者数で推移しておりましたが、平成22(2010)年は46,820人、平成23(2011)年は49,307人、そして平成24(2012)年試験では、遂に5万人の大台を突破し、過去最高の受験者数52,257人を記録しました。ここ数年、保育士試験受験者数が右肩上がりに伸びております。

共働き世帯の増加、数年来の保育士不足によるニーズの高さ、そして保育士資格の最大の特徴である「年齢を重ねてもいつまでも使える資格」というところが、大きな要因かと考えております。

当学院受講生の中にも、保育士資格取得後にすぐに保育士として活躍したいという方だけでなく、「将来のために今のうちに資格を取得しておきたい」という方が増加しております。特に、女性にとって「保育士資格」は、非常に魅力的な資格であると言えるのではないでしょうか。

それでは、今年も合格率などの当学院の合格実績を公表させていただきます。以下に平成23年、平成24年の合格率の比較をいたしましたので、その推移をご覧ください。

平成23年試験/全国の受験者の合格率と、当学院生の合格率の比較

◆全国受験者の総合成績

受験者総数・49,307人 / 合格者・6,957人 =合格率・14.1%

◆当学院受講生の総合成績

受験者総数・1,213人 / 合格者・482人 =合格率・39.7%

平成24年試験/全国の受験者の合格率と、当学院生の合格率の比較

◆全国受験者の総合成績

受験者総数・52,257人 / 合格者・9,726人 =合格率・18.6%

◆当学院受講生の総合成績

受験者総数・1,195人 / 合格者・557人 =合格率・46.6%

当学院の合格率は46.6%、合格者数は557人となり、合格率・合格者数ともに、前年(平成23年・2011年)の数値を大幅に上回る結果となりました。46.6%という非常に高い合格率を達成できたことは、当学院のこれまでの試験分析結果の方法、さらにはそれを基にした授業内容やテキスト内容が適確であった証明であると自負しております。

今年(平成25年・2013年)から試験制度が変更になり、不安なお気持ちを口にされる方もいらっしゃいます。しかし、当学院では、児童福祉法施行規則の一部を改正する省令等が平成23年4月1日に施行されてから、平成25(2013)年の新試験制度に向けて準備を進めてまいりました。

これまで培ってきた当学院の保育士試験対策のノウハウを、オリジナルテキストと授業内容に反映し、今年の試験に向けて現在講義を展開しております。必ずや今年の保育士試験合格を目指される皆様のお役に立てると考えておりますので、お困りの際は、ぜひ当校にご相談ください。

それでは、平成24(2012)年の保育士試験を振り返ってまいります。