国家試験で保育士資格をとろう!

保育士試験とは、国家資格である「保育士資格」を取得するための国家試験です。保育士資格を取得するには以下の2つの方法があります。

  1. 厚生労働大臣が指定する、保育士を養成する学校その他の施設(指定保育士養成施設)を卒業する。
  2. 保育士試験に合格する。

指定保育士養成施設とは、大学や短大や専門学校のことですので、最低でも2年間は学校で学ぶ必要があります。学費も相当かかると見てよいでしょう。

対して、保育士試験は受験して合格することさえできれば良いのです。最短で保育士資格をゲットしたい方にはもってこいの方法です。

働きながらや子育てをしながら勉強して挑むことができるので、社会人の方や主婦の方は保育士資格を取る手段として、保育士試験を選ぶ方が多いようです。

受験者の数はどんどん増えている!

保育士試験の受験者は年々増加しており、平成16年度~平成19年度では4万人未満でしたが、平成20年度~平成23年度では4万人を超し、平成24年度には5万人を突破しました。保育士試験の人気の高さが伺える数字だと思います。

ただし、保育士試験には試験を受験するための一定の資格、「受験資格」が必要となります。これから試験を目指そうと考えている方は必ず事前に確認をしておきましょう。

保育士試験には筆記試験と実技試験があります。

保育士試験は筆記試験と実技試験の2つに合格する必要があります。実技試験は筆記試験科目をすべて合格した方のみ受験できます。

筆記試験、実技試験どちらにも合格した後、保育士事務処理登録センターにて保育士登録をすることで、保育士になることができます。