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【配信日 2016年12月21日】

子どもの保健015

解答:5

A 正しい

虐待を受けた経験があると、自らも子どもに対して虐待をするリスクは高くなる。その他のリスク要因としては、産後うつ病など精神的に不安定な状況、子どもへの愛着形成が十分行われない場合などが挙げられる。

B 誤り

「児童相談所の児童虐待の相談対応件数(平成25年度)」(厚生労働省)によると、最も相談件数が多いのは「心理的虐待」である。次いで「身体的虐待」、「ネグレクト」、「性的虐待」となっている。

C 正しい

子育て支援事業を推進したり、虐待防止意識の啓発、相談しやすい環境の整備をすることは、虐待を未然に防ぐことにつながる。

D 誤り

「要保護児童対策地域協議会」ではなく、「市町村又は児童相談所」に通告し適切な対応を図る。「保育所保育指針」第6章「保護者に対する支援」2「保育所に入所している子どもの保護者に対する支援」(6)参照。

E 正しい

虐待を受けた場合は必要に応じて子どもを保護者から一時的に引き離すことがあるが、保護者が虐待の事実と真摯に向き合い、再び子どもとともに生活できるようになる(「親子の再統合」)のであれば、それは子どもの福祉にとって最も望ましいことである。児童虐待の防止等に関する法律第11条参照。

正答率:34.5%

正答率とは?
保育士試験情報メールマガジンで配信しております、上記の問題は平成27年7月に実施されましたキャリア・ステーション筆記直前模擬テストより配信しております。「正答率」はこちらを会場受験された受験者正答率となります。

正答率一覧
  1. [正答率80%以上]
    受験者の80%以上が正解している「正解したい問題」です。不正解の場合は、確実に得点に結びつけられるよう、しっかりと復習することをオススメします。
  2. [正答率70%以上]
    受験者の70%以上が正解している「基礎的な問題」です。不正解の場合は、なぜ間違えてしまったのかを確認し、該当範囲を徹底的に復習することをオススメします。
  3. [正答率30%未満]
    受験者の30%未満しか正解できなかった「正答率の低い問題」です。不正解の場合でも諦めずに、どこで間違ったかを確認し該当範囲を復習することをオススメします。

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