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【配信日 2016年10月17日】

教育原理012

解答:4

1 正しい

「学制序文」ないし「被仰出書」に国民皆学・義務教育の思想が明らかにされたが、授業料が有償であったため就学率は伸びなかった。(明治33年に小学校令が改正され、無償義務教育制度がスタートした。)

2 正しい

明治19年、森有礼は、「小学校令」をはじめ,「中学校令」「師範学校令」「帝国大学令」等各種の学校令を制定した。保護者の義務を明確にし、ここに法令上日本の義務教育制度が確立した。

3 正しい

日本国憲法第26条(教育を受ける権利及び教育を受けさせる権利)参照のこと。

4 誤り

6・3・3・4の単線型の学校体系が発足したのは、昭和22年の「学校教育法」制定に基づいてである。

5 正しい

昭和22年に制定された教育基本法が、平成18年に60年ぶりに改正され、「人格の完成」、「公共の精神」、「伝統と文化の尊重」など新たに規定した。この改正を受け、平成19年に「教育再生」に向けて、学校教育法を含む教育関連3法が改正され、同年に公布された。

難易度:2

難易度とは?
キャリア・ステーション教務部が長年の問題出題傾向を分析した結果を踏まえ、各問題の難易度を3段階で独自に割り当てたものとなります。

難易度一覧
  1. [難易度1(基礎問題)]
    保育士試験で頻出テーマであり、基礎的な問題です。合格するためには確実に正解できるようしっかりと復習しておくことが重要です。
  2. [難易度2(応用問題)]
    基礎的事項から一歩進んだ応用問題です。基礎を固めた上で、様々な視点から解答が得られるよう応用問題にも慣れておきましょう。
  3. [難易度3(発展問題)]
    すでに獲得した知識を駆使させ、柔軟性もって解答を求める難関問題です。未確認事項も問題を読み込むことで冷静に考察する力を身につけ、さらに点数アップを目指しましょう。

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