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【配信日 2016年10月31日】

保育の心理学013

解答:2

A 正しい

思春期、青年期にかけては、第二次性徴による身体の変化がみられる。この身体発達には個人差があることにも気づき、他者が自分をどう見ているのかが気になり、不安や劣等感、極端な優越感などを持ちやすい時期である。

B 誤り

向社会的行動とは、悩みを聞いたり、荷物を持つ手助けをするなど、相手のためになることを自発的にする行動のことである。青年が親への依存を脱して精神的に自立するプロセスについては、ホリングワースが心理的離乳とよんだ。

C 正しい

結婚し家庭をもち子どもが生まれると、今までにはなかった父親、母親の役割を要求され、今までのアイデンティティが揺らぎ、組み替えや再構築が行われる。

D 誤り

エリクソンは、人間の一生を8つの段階に分け、各段階に「発達課題対心理社会的危機」があるとした。初期成人期(成人初期)は「親密性対孤独(孤立)」であり、成年期(成人期)は「生殖性対停滞」である。

E 正しい

結晶性知能とは、過去の学習経験に基づいて状況を処理する能力のことである。一方、新しい状況への適応や新しいことを学習するなど、変化への素早く柔軟な対応を支える流動性知能は、比較的早く減衰する。

正答率:56.0%

正答率とは?
保育士試験情報メールマガジンで配信しております、上記の問題は平成27年7月に実施されましたキャリア・ステーション筆記直前模擬テストより配信しております。「正答率」はこちらを会場受験された受験者正答率となります。

正答率一覧
  1. [正答率80%以上]
    受験者の80%以上が正解している「正解したい問題」です。不正解の場合は、確実に得点に結びつけられるよう、しっかりと復習することをオススメします。
  2. [正答率70%以上]
    受験者の70%以上が正解している「基礎的な問題」です。不正解の場合は、なぜ間違えてしまったのかを確認し、該当範囲を徹底的に復習することをオススメします。
  3. [正答率30%未満]
    受験者の30%未満しか正解できなかった「正答率の低い問題」です。不正解の場合でも諦めずに、どこで間違ったかを確認し該当範囲を復習することをオススメします。

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