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【配信日 2017年2月10日】

保育実習理論017

解答:3

A 正しい

記述通りである。わらべ歌は言葉から自然に生まれた、遊びをともなった伝承音楽であるため、作者は不明のものがほとんどである。音数が少ないので小さい子どもには大変歌いやすい。子どもたちの遊び歌ととらえておくとよい。

B 誤り

野口雨情は「七つの子」や「しゃぼんだま」を作詞したが正しい。中田喜直は昭和期に活躍した作曲家で「めだかの学校」など多くの童謡を作曲している。野口雨情は大正期に活躍した作詞家。
大正期には明治期に誕生した「唱歌」に代わって「童謡」が誕生した。雑誌「赤い鳥」に掲載された詩に曲をつけた「赤い鳥童謡運動」が有名。野口雨情はこの運動の流れをくんで活躍したが、掲載された雑誌は「赤い鳥」ではなく「金の星」や「金の船」など。
「しゃぼんだま」作詞:野口雨情 作曲:中山晋平
「七つの子」  作詞:野口雨情 作曲:本居長世

C 正しい

記述どおりである。鍵盤楽器、弦楽器、木管楽器、金管楽器、打楽器の種類や演奏方法、子どもたちが保育所で扱う楽器についても調べておくとよい。

D 誤り

「うれしいひなまつり」は短調の曲であるが正しい。ハ短調の曲である。
作詞:サトウハチロー 作曲:河村光陽

E 正しい

記述どおりである。音階の問題は毎年出題される。階名とは何調であっても音階のスタートの音を「ド」にして「ドレミファソラシド」とよむこと(移動ド唱法)。音名とは音の名前をそのままよむことである(固定ド唱法。出題は日本音名 ♯=嬰、♭=変)。出題はニ長調なので階名と音名は以下のようになる。音名と階名が混同しないようにしたい。
階名=ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド
音名=ニ・ホ・嬰ヘ・ト・イ・ロ・嬰ハ・レ

正答率:50.0%

正答率とは?
保育士試験情報メールマガジンで配信しております、上記の問題は平成28年3月に実施されましたキャリア・ステーション筆記直前模擬テストより配信しております。「正答率」はこちらを会場受験された受験者正答率となります。

正答率一覧
  1. [正答率80%以上]
    受験者の80%以上が正解している「正解したい問題」です。不正解の場合は、確実に得点に結びつけられるよう、しっかりと復習することをオススメします。
  2. [正答率70%以上]
    受験者の70%以上が正解している「基礎的な問題」です。不正解の場合は、なぜ間違えてしまったのかを確認し、該当範囲を徹底的に復習することをオススメします。
  3. [正答率30%未満]
    受験者の30%未満しか正解できなかった「正答率の低い問題」です。不正解の場合でも諦めずに、どこで間違ったかを確認し該当範囲を復習することをオススメします。

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