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【配信日 2017年2月20日】

保育の心理学018

解答:3

A 正しい

ICDは「国際疾病分類」といい、世界保健機関(WHO)によって作成されたものである。最新のものは第10版(ICD-10)である。DSMは「精神疾患の分類と診断・統計マニュアル」といい、米国精神医学会の作成である。最新のものは第5版(DSM-V)である。

B 誤り

確かに発達障害は先天的なもので、中枢神経系の機能不全が原因と考えられている。しかし、適切な対応や環境での経験により発達が促されるので、保育や教育は大変重要となる。

C 正しい

多動性の具体的な症状は、落ち着きがなくじっとしていられない、おしゃべりが止まらないなどである。不注意は、注意が続かない、忘れ物が多い、うっかりミスが多いなどである。衝動性は、考える前に行動する、順番が待てないなどである。

D 誤り

注意欠陥多動性障害の症状は、通常7歳以前に現れるが、すべての症状が同程度現れるわけではない。多動性だけが極端に現れる、不注意が非常に目立つなど、その様子に違いがある。

E 誤り

学習障害は、知的発達が正常であるにもかかわらず、読む、書く、計算するなど特定の能力において困難を示す障害である。子どものそれぞれのつまずきを明らかにし、二次的障害を引き起こさないように周囲が理解・支援することが重要である。

正答率:67.9%

正答率とは?
保育士試験情報メールマガジンで配信しております、上記の問題は平成27年7月に実施されましたキャリア・ステーション筆記直前模擬テストより配信しております。「正答率」はこちらを会場受験された受験者正答率となります。

正答率一覧
  1. [正答率80%以上]
    受験者の80%以上が正解している「正解したい問題」です。不正解の場合は、確実に得点に結びつけられるよう、しっかりと復習することをオススメします。
  2. [正答率70%以上]
    受験者の70%以上が正解している「基礎的な問題」です。不正解の場合は、なぜ間違えてしまったのかを確認し、該当範囲を徹底的に復習することをオススメします。
  3. [正答率30%未満]
    受験者の30%未満しか正解できなかった「正答率の低い問題」です。不正解の場合でも諦めずに、どこで間違ったかを確認し該当範囲を復習することをオススメします。

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