首都圏エリア常勤講師

関谷 万里以 せきや まりい

あいさつ

職業としての保育士を目指される方の中には、様々な理由がおありだと思います。どのような理由であれ、子どもが好き、子どもの笑顔が見たい、そう思われている方ばかりだと思います。

子どもたちの笑顔を守りたい”という純粋な気持ちで保育をされている保育士さんたちが私は大好きです。そんな保育士さんを一人でも多く、保育現場に送るお手伝いができることをとても幸せに思います。

多くの子どもたちの成長を一番近くで感じることができ、様々な感動を子どもたちからもらえる素晴らしい職業だと思っております。ぜひ、この言葉では言い表せない感動を保育士として体験していただきたいと思います。

担当科目

保育原理・保育の心理学・子どもの保健・保育実習理論(保育内容)・実技言語表現

経歴

東京都特別区公立保育所にて保育士として勤務。その経験を生かして未来の保育士さんに様々な面から保育を伝えていきたいと思い、講師となり、現在、常勤講師として勤務しております。

ちなみに保育士になろうと思ったきっかけは、学生時代にボランティアで訪問した保育園で、子どもにしがみつかれ、泣いて「帰らないで!ずっと一緒にいて!」と言われたことに「こんなにも誰かに必要とされ、求められる職業があるのか」と感動し、保育士になることを志しました。

わたしの指導ポイント

合格することはもちろん第一の目標だと思います。資格を手にして初めて見えてくる素晴らしい景色があります。

ただ、目先のキーワードや数値を頭に叩き込もうとするだけの勉強は楽しくありません。せっかく貴重な時間を使って勉強するのであれば、取得した後にも役立つ勉強の仕方を進めてほしいです。

例えば「保育所保育指針」を読む時は、保育士になりきって、保育士の気持ちで読んでみる。子どもたちへの声掛けや保護者からの相談対応の事例問題を考えるときは、「私が保育士だったら~」と考えながら解いていく。

受験勉強の段階で「保育士として考える」ことのクセづけをしておくことで、実際に資格をとられた後、保育現場に出る時によりスムーズに対応できると思います。妄想でもいいので、「私は○○組の担任保育士。私だったらこう対応する」と考える練習をぜひして欲しいと思います。その際に皆さんの保育士としてのイメージモデルとなれるよう、授業の中でも「保育士らしさ」を大事にしながらお話するようにしています。

保育士試験学習をすると…

最近スーパーなどで買い物をする際に必ず食品に含まれている成分などをチェックするようにしています。もちろん安全な食材かなというのも知りたいですが、栄養素がどれくらい含まれているのか興味があり、ついみてしまいます。

特にたんぱく質と脂質が気になり、「同じ豆乳なのにイチゴ味とバナナ味では、含まれているたんぱく質の量が違う!」ということに気付いたりして面白いです。こんなことばかりしているので、いつも買い物に時間がかかってしまうのですけどね・・・。

ただ、このように身近な生活の中で、試験に役立つ情報はたくさんあります。「受験勉強!」ということを意識しすぎて、テキストの内容だけをひたすら覚えようとしている方、つかれたら周りを見てみて下さい。試験につながっていく情報は意外なところにあるかもしれませんよ。

これから保育士資格取得を目指される方へ

資格取得を目指すためには、ご家族など応援してくれる方の協力を得ながらも最後は自分自身の足で進んでいくことが求められます。ただずっと一人きりで歩き続けると、時には疲れ、誰かに愚痴を聞いてもらいたくなったり、良く頑張ったねと認めてもらいたくなったりすると思います。辛くなったら誰かを頼って下さい。頼ること、甘えることは悪いことではありません。

子どもは自分が信頼している人にしか甘えないと言われています。大人も同じですよね。私たち講師やスタッフは、みなさんに甘えていただけるよう(信頼していただけるよう)心から応援しております。

辛くなったらいつでも甘えに、いえ、ご相談にいらして下さいね。そして一緒に合格のゴールテープをきりましょう!