<保育士総合講座の受講検討中の方へ>
10月はご入学希望者が大変多い時期となります。週末を中心に「講座説明会」が大変混雑いたします。早めのご予約にご協力お願い申し上げます。
令和元年後期解答速報

子どもの食と栄養の出題と当学院使用教材との照合結果について

  • 当学院使用教材からすべて出題 10問
  • 当学院使用教材からほぼそのまま出題 5問
  • 当学院使用教材に未記載の選択肢が含まれるため、解答が難しい問題 3問
  • 当学院使用教材に記載がなく、難しいと感じられた問題 2問
  • 当学院使用教材からの出題率 75%

上記の結果から、平成26(2014)年試験対策講座で使用しておりました教材(オリジナルテキスト、直前ポイントブック及びオリジナル法令集)から正答を導ける問題が、20問中15問でした。

授業内容や当学院教材記載内容をしっかりとご理解いただいた受講生であれば、充分に合格点に届くことができた科目であったといえます。

子どもの食と栄養の出題内容の特徴について

  • 「食事摂取基準」と「授乳・離乳の支援ガイド」からの出題が、平成25(2013)年より減った。
    ※食事摂取基準:大問2問→1問、小問11問→5問(対平成25(2013)年)
  • 例年との違いとして、平成25(2013)年は、平成22年の「国民健康・栄養調査」が出題されたにもかかわらず、本年は、平成21年同調査が出題され、これまでより古い調査内容が出題されたのは初めてのケースであった。また、当学院の教材では、同調査の平成23年、平成24年の結果を掲載しており、合わせて調査内容についても教材掲載以外であったため、難しい問題であったと考えられる。
  • 「乳児の食事提供」、「障害児に対する食事調理」など、保育現場や保育所保育指針の内容にそった問題の出題がみられた。

平成27(2015)年「子どもの食と栄養」の出題予測

(1)「子どもの食と栄養」の試験対策

例年よりも、「食事摂取基準」と「授乳・離乳の支援ガイド」からの出題が減ったとはいえ、平成27(2015)年試験でも出題される可能性の高い内容ですので、しっかりと学習することが大切です。

また、「食事摂取基準」については、新たに2015が策定されましたので、注意が必要です。その他にも、栄養素や調査結果、母乳についてや障害児の食事なども押さえておきましょう。

(2)「子どもの食と栄養」の学習の視点(キーワード)

食事摂取基準(2015)/授乳・離乳の支援ガイド/食育基本法/食生活指針/国民健康栄養調査/乳幼児栄養調査/6つの基礎食品群/食事バランスガイド/児童福祉施設の設備及び運営に関する基準/保育所保育指針/5大栄養素/母乳/乳幼児期の摂食機能の発達と食習慣/間食/消化吸収機能/妊娠期の栄養と食生活/児童福祉施設の食生活/学童期、思春期の栄養と食生活/学校給食/小児期の疾病と食事/アレルギー/障害児の食事と食生活

◆10月18日・19日実施分の振り返り

10月に行われた再試験の内容につきましては、総じて8月に実施された試験傾向とほぼ変わらないというのが、当学院の分析結果になります。

ここでは、10月の再試験後に、独学や通信教育で学習された方から特にお問合せの多い「子どもの食と栄養」についての分析結果をお伝えさせていただきます。

子どもの食と栄養(再試験)の出題と当学院使用教材との照合結果について

  • 当学院使用教材からすべて出題 15問
  • 当学院使用教材からほぼそのまま出題 3問
  • 当学院使用教材に未記載の選択肢が含まれるため、解答が難しい問題 1問
  • 当学院使用教材に記載がなく、難しいと感じられた問題 1問
  • 当学院使用教材からの出題率 90%

上記の結果から、平成26(2014)年試験対策講座で使用しておりました教材(オリジナルテキスト、直前ポイントブック及びオリジナル法令集)から正答を導ける問題が、20問中18問でした。授業内容、当学院のテキストをしっかりとご理解いただいた受講生であれば充分に合格点に届くことができた科目でした。

子どもの食と栄養(再試験)の出題内容の特徴について

  • ほとんどの出題が当学院の教材からのものであったが、現場の動きや子どもの状況をイメージしながら解答を求められる設問がみられた。現場に出た後に必要な力が試される出題が増えているといえる。
  • 「食事摂取基準」からの出題が3問、「授乳・離乳の支援ガイド」からの出題が3問であった。
  • 「平成17年乳幼児栄養調査」については教材に記載があるが、掲載内容以外からの出題であり、解答を導くのが難しかった問題であったといえる。

その他、『平成27(2015)年の出題予測』や『学習の視点(キーワード)』につきましては、『8月9日・10日実施分の振り返り』の欄をご確認ください。