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待機児童とは?

待機児童とは、保育所に入所の申請をしているにも関わらず、保育所の定員を超過するなどの理由で入所できない児童のことを言います。

共働きなどにより子育てしながら働きたいのに、保育所の空きがないという問題が都心部(埼玉・千葉・東京・神奈川・京都・大阪・兵庫)を中心に起きており、厚生労働省発表によると2011年4月1日時点での待機児童数は25,556人で2010年より719人減少はしたものの、現在も深刻な状況が続いています。

さらに、この厚生労働省発表の数字は、認可保育所に入れず無認可保育所を利用している数十万人といわれる児童の数が含まれていません。また、仕事を探している最中であったり、働きたいと考えているものの、預け先がないために仕事を決められず申し込みができない親の児童の数も含まれていないため、実際の需要者の人数は80万人とも100万人とも言われています。

待機児童問題は都市部に集中しているため、地方では定員割れしている保育所もあり地域によって大きく差が開いているのも問題です。

待機児童問題の原因

待機児童の問題の原因として、男女雇用機会均等法が浸透したことや、結婚、出産時に仕事を辞めず、育児休暇などを取得して仕事に復帰するなど女性の就業傾向の高まりや就業形態の変動が考えられます。

不安定な雇用の増大や賃金水準の低下、教育費の高騰や住宅ローンなどが原因で共働きの家庭が増えたことや、第2次世界大戦後の高度経済成長の過程で、大都市への人口が集中したことなどにより、3世帯以上の大家族が減少し、核家族化が増え、家庭で児童をみる人が少なくなったことなどもあげられます。

また、昨今ではリーマンショックに始まる世界同時不況に伴い、配偶者の失業や収入が減少したことにより女性が働きにでていることなども待機児童数を増やす原因の一つとなっています。

こうした中、保育所の増設をすすめていても、待機児童を受け入れる数には到底追い付いていないのが現状です。

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