4月スタート生募集! 4月スタート生募集!

各事務局の営業時間は以下の通りになっております。新型コロナウイルス感染再拡大防止に向けた取り組みとして、換気や消毒、マスク着用などの対策を行い、皆様の健康と安全を第一に考慮した対応を継続しておりますのでご安心ください。


【首都圏エリア事務局】

火曜日 10:00-18:00
水曜日 10:00-18:00
木曜日 10:00-18:00
金曜日 10:00-18:00
土曜日 10:00-18:00
日曜日 10:00-18:00
月曜・祝日 定休日


【関西エリア事務局】

火曜日 10:00-18:00(短縮営業)
水曜日 10:00-18:00(短縮営業)
木曜日 10:00-21:00
金曜日 10:00-18:00
土曜日 10:00-18:00
日曜日 10:00-18:00
月曜・祝日 定休日


【東海エリア事務局】

火曜日 10:00-17:00
水曜日 10:00-21:00
金曜日 10:00-17:00
土曜日 10:00-17:00
日曜日 10:00-17:00
月曜・木曜・祝日 定休日

<感染再拡大防止について>

職員及び講師ともに、各自治体のガイドラインに定められている予防対策(スタッフの検温・緊急事態宣言中のご来校者への一部検温・マスク着用・換気・アルコール消毒等)に努めております。
ご来校の皆さまにも、施設内にて以下の予防措置をお願いしております。
ご理解いただきますようお願い申し上げます。

【感染防止対策】

・スタッフ、講師のマスク着用と手洗い消毒の徹底
・教室やドアノブ等の定期的な清掃、消毒
・換気のため定期的な窓やドアの解放
・密接を避けるため座席数を減らすまたは、講座数を増やしています

【ご協力をお願いします】

・来校前に検温をお願いします
・飲食以外はマスクを着用ください
・入口にて手指消毒薬をご使用ください
・密接をさけるため、できるだけ間隔を空けてお座りください
・換気をしていますので、暑さ寒さに対応できる服装でお越しください

【ご来校をお控えください】

以下に当てはまる場合は、ご来校をお控えください。

・37.5℃以上の発熱がある方、または発熱が続いている方
・風邪症状(発熱、咳、くしゃみ、喉の痛みなど)がある方
・強いだるさ(倦怠感)や息苦しさがある方
・身近に新型コロナウィルス感染症の患者や濃厚接触者がいる方
・外国から入国後、14日間経過していない方

<受講生対応について>

自宅学習の進め方など状況に応じアドバイスさせていただきますのでご安心くださいませ。
ご質問やご不安な方は、受講生質問サイトやお電話にてご相談ください。

<感染状況について>

現在のところ、受講生ならびに職員及び講師ともに感染の報告はございません。 万が一感染の報告がありました際には、当サイトならびに『受講生連絡ボード』にて当校の対応をご連絡させていただきます。

<既にネット学習をご利用いただいている方>

教室での授業は通常通り実施しております。当校では、職員及び講師ともにできる限りの予防(マスク着用・換気・アルコール消毒等)に努めておりますので安心してご来校ください。
また引き続き、インターネット受講もご活用くださいませ。

 

令和元(2019)年 保育士試験 後期試験 社会的養護の過去問題です。解答は保育士試験解答速報ページをご確認ください。

問1

次の文は、「児童福祉法」第2条の一部である。( A )~( C )にあてはまる語句を【語群】から選択した場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。

 全て国民は、児童が良好な環境において生まれ、かつ、社会のあらゆる分野において、児童の年齢及び( A )の程度に応じて、その( B )が尊重され、その( C )の利益が優先して考慮され、心身ともに健やかに育成されるよう努めなければならない。

【語群】

  • ア 能力
  • イ 発達
  • ウ 自律
  • エ 意見
  • オ 最低限
  • カ 最善
(組み合わせ)
ABC
1
2
3
4
5

問2

次の文のうち、平成28年6月に改正された「児童福祉法」を受けて厚生労働省から示された、家庭と同様の環境における養育の推進に関する記述として適切な記述を一つ選びなさい。
  1. 「家庭と同様の養育環境」には、里親がある。
  2. 「家庭と同様の養育環境」には、地域小規模児童養護施設(グループホーム)がある。
  3. 「家庭と同様の養育環境」には、小規模グループケアがある。
  4. 「できる限り良好な家庭的環境」には、特別養子縁組を含む養子縁組がある。
  5. 「できる限り良好な家庭的環境」には、小規模住居型児童養育事業(ファミリーホーム)がある。

問3

次の文のうち、「児童養護施設運営指針」(平成24年3月厚生労働省)において示されている「権利擁護」に関する記述として最も不適切な記述を一つ選びなさい。
  1. 子ども自身の出生や生い立ち、家族の状況については、義務教育終了後に開示する。
  2. 入所時においては、子どものそれまでの生活とのつながりを重視し、そこから分離されることに伴う不安を理解し受けとめ、不安の解消を図る。
  3. 子どもが相談したり意見を述べたりしたい時に、相談方法や相談相手を選択できる環境を整備し、子どもに伝えるための取り組みを行う。
  4. いかなる場合においても、体罰や子どもの人格を辱めるような行為を行わないよう徹底する。
  5. 様々な生活体験や多くの人たちとのふれあいを通して、他者への心づかいや他者の立場に配慮する心が育まれるよう支援する。

問4

次の【Ⅰ群】の施設種別と【Ⅱ群】の各施設の目的と役割を結びつけた場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。

【Ⅰ群】

  1. 児童心理治療施設
  2. 福祉型児童発達支援センター
  3. 児童家庭支援センター
  4. 児童自立支援施設

 

【Ⅱ群】

  • ア 地域の児童の福祉に関する各般の問題につき、児童に関する家庭その他からの相談のうち、専門的な知識および技術を必要とするものに応じ、必要な助言を行うとともに、市町村の求めに応じ、技術的助言その他必要な援助を行う。
  • イ 家庭環境、学校における交友関係その他の環境上の理由により社会生活への適応が困難となった児童を、短期間入所させ、または保護者の下から通わせて、社会生活に適応するために必要な心理に関する治療及び生活指導を主として行い、あわせて退所した者について相談その他の援助を行う。
  • ウ 日常生活における基本的動作の指導、独立自活に必要な知識技能の付与または集団生活への適応のための訓練を行う。
  • エ 不良行為をなし、またはなすおそれのある児童及び家庭環境その他の環境上の理由により生活指導等を要する児童を入所させ、または保護者の下から通わせて、個々の児童の状況に応じて必要な指導を行い、その自立を支援し、あわせて退所した者について相談その他の援助を行う。
(組み合わせ)
ABCD
1
2
3
4
5

問5

次の文のうち、「児童養護施設入所児童等調査結果(平成25年2月1日現在)」(厚生労働省)における、児童養護施設入所児童の状況に関する記述として正しい記述の組み合わせを一つ選びなさい。
  1. 入所児童のうち、心身の状況について「障害等あり」とされた児童は、全体の約5割であった。
  2. 入所児童の「被虐待経験あり」は全体の約3割であった。
  3. 入所児童の、入所時の年齢で最も多いのは2歳であった。
  4. 入所児童の、入所時の保護者の状況について「両親又は一人親」とされた児童は、全体の約8割であった。
(組み合わせ)
1
2
3
4
5

問6

次の文のうち、家庭支援専門相談員(ファミリーソーシャルワーカー)の業務に関する記述として不適切な記述を一つ選びなさい。
  1. 対象児童の早期家庭復帰のための保護者等に対する相談援助
  2. 対象児童等に対する心理療法
  3. 退所後の児童に対する継続的な相談援助
  4. 里親委託・養子縁組の推進
  5. 児童相談所等関係機関との連絡・調整

問7

次の文のうち、「児童養護施設運営指針」(平成24年3月厚生労働省)において示されている「発達の保障と自立支援」に関する記述として適切な記述の組み合わせを一つ選びなさい。
  1. 子どもは、愛着関係や基本的な信頼関係を基盤にして、自分や他者の存在を受け入れていくことができるようになる。
  2. 子どもの自立に向けた生きる力の獲得は、集団生活における協調性が基盤となり可能となる。
  3. 社会的養護では、子どもの自立や自己実現を目指して、子どもの活動の制限と他者との調和を大切にする。
  4. 子どもは、様々な生活体験を通して、自立した社会生活に必要な基礎的な力を形成していく。
(組み合わせ)
1
2
3
4
5

問8

次の文のうち、「児童養護施設運営指針」(平成24年3月厚生労働省)において示されている「社会的養護の原理」に関する記述として最も適切な記述を一つ選びなさい。
  1. 社会的養護は、できる限り特定の養育者による一貫性のある養育が望まれる。
  2. 社会的養護における養育は、つらい体験をした過去を現在、そして将来の人生と切り離すことを目指して行われる。
  3. 社会的養護における養育は、効果的な専門職の配置ができるよう、大規模な施設において行う必要がある。
  4. 社会的養護における支援は、子どもと緊密な関係を結ぶ必要があるので、他機関の専門職との連携は行わない。
  5. 社会的養護は、措置または委託解除までにすべての支援を終結し、自立させる必要がある。

問9

次の文のうち、児童養護施設における第三者評価および自己評価に関する記述として適切なものを一つ選びなさい。
  1. 第三者評価の受審が義務づけられている。
  2. 第三者評価は、4か年度毎に1回以上受審しなければならない。
  3. 自己評価の結果の公表は任意である。
  4. 自己評価は、2か年度毎に1回行わなければならない。
  5. 第三者評価における利用者調査の実施は任意である。

問10

次の【事例】を読んで、【設問】に答えなさい。

【事例】

 児童養護施設に勤めるXさん(保育士)は、Y君(6歳)を担当している。Y君は、年下のZ君(3歳)が楽しそうに積み木を組み立てていると、それをわざと壊したりする。こういった場面が最近とても頻繁にみられるので、Xさんは、Y君を注意することが多くなっている。そこでXさんは主任保育士に相談をした。すると、主任保育士からは、Y君の得意なことを活かした支援をするようにと指導を受けた。

 

【設問】

 主任保育士からの指導の内容を表す最も適切な語句を一つ選びなさい。

 

  1. スティグマ
  2. パーマネンシー
  3. 社会的包摂
  4. 多様性
  5. ストレングス